ロスミンローヤル 副作用は大丈夫?
ロスミンローヤルがとっても良いお薬で多くの50代以降の女性から選ばれているということがわかってきました。それは単にシミ・シワ対策のサプリではなくて、効果が実感できる薬だからでしょう
効果があるのもにつきものなのが副作用
薬とは飲んだ人にとって良い作用とどうしたって意図しない症状が出てしまうということがあるのです。ロスミンローヤルにはそういった副作用があるのでしょうか?そん質問があちこちで見られたので公式サイトにて確認しました。
医師の処方箋が必要なもの
処方箋はいらず薬剤師でなくても売ることが出来ますが、しかし対面販売のみとなっているもの
薬剤師でなくても販売できる、副作用の心配が少ないといえるものです
ロスミンローヤルは医薬品でありながらも「第三類医薬品」に位置づけられています。
なので副作用はほぼ心配ないと思われます
ロスミンローヤルの効果
シミ、小ジワ、肌荒れ、そばかす、ニキビ、肩こり、腰痛、神経痛、のぼせ、めまい、冷えなどが主なものですが、妊娠授乳期などの栄養補給にも使うことが出来ます。
授乳期はママの母乳から赤ちゃんに薬の成分がいくのですが、その時期でも飲めるということは赤ちゃんにも害のない成分だと言えるでしょう。
※しかしこの時期は大変身体がデリケートな状態にあるため、心配なことや普段と違うことがアレば必ず医師に相談してからのほうが良い
具体的にロスミンローヤルの中身を覗いてみると
L-システイン(アミノ酸) 160r、アスコルビン酸(ビタミンC)180r、パントテン酸カルシウム 15r、DL-メチオニン(必須アミノ酸) 100r、リボフラビン(ビタミンB2)、ニコチン酸アミド(ビタミンB群の一種) 30rなどが挙げられます。
その他には生薬も入っています
身体にとって良いものばかりなのですが、注意すべきは副作用とはまた違いますが、空腹時に飲むと胃腸を荒らす可能性があるという事
そして効果を期待して過剰摂取など間違った使い方をした場合に副作用のリスクが高くなるということなので、それに気をつければなんの問題なく服用できるでしょう