ロスミンローヤル 成分

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ロスミンローヤルの成分紹介

様々な効果があるロスミンローヤルですが、気になるのはその中身

 

沢山の成分が入っているのでしょうか?

 

どのような成分が含まれているのでしょうか?

 

 

アスコルビン酸

ロスミンローヤルの成分@アスコルビン酸

実はロスミンローヤルには22種類の成分が含まれています。シミの原因とも言われるメラニン色素の働きを抑える効果のある「アスコルビン酸」。こちらはビタミンCとして働くラクトン構造を持つ有機化合物の一つ。

 

ビタミンCはコラーゲンの合成を助けますし、ビタミンEを再生する効果もあります。体内で作ることが出来ないので食品から摂るしか方法がありません。

 

ビタミンB群

ロスミンローヤルの成分AビタミンB群

そしてもう一つ、美肌を作るためには必要な栄養素とも言える「ビタミンB群」。こちらは豚肉や野菜類に豊富に含まれていますので欠乏することは少ないのですが、しかし全てを食品から摂るのは難しいですね。

 

種類としてはビタミンB1、B2、B6、B12、ナイアシン、パントテン酸、葉酸、ビオチンがあるのですがB群のビタミンは互いに協力して様々な物質代謝をしているのでめビタミンB群とまとめて呼んでいます。

 

L-システイン

美白に係るものとして、メラニン色素を体外に出して肌の新陳代謝を促す「L-システイン」があります。L-システインは皮膚や毛髪、爪などにもたくさん含まれていて、体の内側から代謝を促すアミノ酸の一種。

 

普段の食事から摂ることは無理なので他の方法でしっかりと摂ることが大事です。

 

L-システインはビタミンCと共に過剰なメラニンの発生を抑えてシミにならないようにします。過剰にできてしまったメラニンを無色にして、肌の代謝を整えます。角質に沈着したメラニンの排出も助けるのでシミに効くのですね。また体内でコラーゲンが生成するので肌のハリ、角質を柔軟にしてニキビ予防など、様々な肌トラブル改善します。

 

また生薬は9種類配合

ロスミンローヤル 生薬成分

生薬とは植物由来の天然成分のことを指します。血行を促して代謝を良くして冷え性を和らげるセンキュウ、人参、滋養強壮効果のブクリョウ、冷え性や肩こり、生理痛に効果があるシャクヤク、栄養たっぷりローヤルゼリー、他にもハンキ、トウキ、ソウジュツ、タクシャとなっています。

 

いろいろ配合成分を書きましたが、これらが絶妙な配分で入っているので、これだけの肌悩みをカバーできるのですね。

 

 

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